いろはのことのは。

対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り忍者〟として活動しています。忍者としても密かに活動中。

どうせ死ぬのだから。

どうせ死ぬのだから。

この言葉は決してネガティブな言葉ではないということを初めに書いておきたいです。

 

 

ぼくらは生まれてから死ぬまで死を意識することがいくつかあるはずです。

自らが事故にあったり事件に巻き込まれたり怪我をしたり病気をしたり。

または身近な人やペットの死を目の当たりにしたり。

 

 

それを考えた上で1つ絶対と言えることが、必ず人は死ぬということ。

 

 

そう、人は必ず死ぬのです。

どんなに元気な人でもどんなに身体が弱くても、死というものは全員に平等に訪れる。

 

 

ただその時期が早いか少し遅いか。

 

 

どうせ死ぬのだから

他人に言われるのではなくて、自分で自分に言い聞かせる。

 

 

何をくよくよしているのだ。

どうせ死ぬのだから、少しでも笑顔になろうよ

どうせ死ぬのだから、大切な人は大切にしようよ

どうせ死ぬのだから、死ぬまでに美しいものをたくさん見よう

どうせ死ぬのだから、たくさん感動したい

どうせ死ぬのだから、まだ見ぬところに行きたい

どうせ死ぬのだから、知らないことをもっと知りたい

 

 

どうせ死ぬのだからって決してネガティブな言葉ではない。

 

 

今はどうしようもなくしんどいけれど

今は笑顔になるなんて無理だけど

今はちょっと身体動かないけれど

 

 

大丈夫だよ

どうせ死ぬのだから

 

 

笑顔になれる時がくるし

動けるようになる時もくるよ

 

 

死を意識するということが

そっと優しく包んでくれることもある