いろはのことのは。

対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り忍者〟として活動しています。忍者としても密かに活動中。

世界は狭くて広い。

技術の進歩により各国の距離は近くなった。

物理的に移動手段も連絡手段も格段に速くなった。

 

 

そんな世界に生きていると世界は狭くなったと思ってしまう。

実際近くなったという側面もあるんだけど。

 

 

何日もかけて歩いていた道を今や何分、何時間で移動できるし、届くまで何日もかかっていた手紙もLINEとかメール、電話によってリアルタイムで会話が出来るようになった。

 

 

こうしてブログを書くだけで不特定多数の人に読んでもらえることも出来るようになった。

 

 

速さを手に入れた反面に失いつつあるもの。

それは待つ時間を楽しむといった感情であったり、遠くにいる人に対して想いを馳せるということ。

 

 

今やスマホ1つで世界中の人と繋がれる時代。

そんな時代を生きているからこそ、僕は会ってお話することを大切にしたい。

 

 

スマホの文字では感じられない空気を感じられるのはやはりいつの時代も実際に会ってお話するということ、会ってその場を共有するということ。

 

 

文明の進化は大いに結構。

便利になるのは有難いこと。

便利なまま流されるのではなく、何故便利にする必要があったのか?過去の良さは無いのだろうか?と疑問を持ってみるというのも人生を楽しむ上では面白いかもしれない。

 

 

日常に溢れる疑問に想いを馳せるのが楽しくて、もはや癖のように見つけては1人で考えて楽しんで生きている。

 

 

そしていつも至るのは、まだまだ知らないことばかりだ。

世界は狭くなったようでまだまだ広い。

だから人生は面白い。