いろはのことのは。

対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り忍者〟として活動しています。忍者としても密かに活動中。

一日一生。

 

天台宗大阿闍梨酒井雄哉さんが残した言葉。

一日を一生のように生きる。

 

 

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比較的平和な日本に生まれ、比較的便利な都市部で育ち、日々の生活が続いていくと、どうしても一日を蔑ろにして生きてしまいがちでした。

 

 

〝一日一生〟

この言葉を知ったのは今から少し前になります。

その当時は何て素晴らしい言葉だ!何て素晴らしい考え方だ!と感銘を受けたのですが、いざ生活の中に落とし込めたかと言うと全然でした。

 

 

どうしても区切りを1年で数えてしまい、その結果1日1日を蔑ろにしていたのかなと今となっては思います。

生まれた日を1日目とすれば今日は10962日目だそうです。

一日を一生だとするならば、僕は一万九百六十二生を生きたということになります。

 

 

こうして日にちで数字に表すといかに長い時間生きてきたか実感します。

 

 

あと何日生きられるかなんて誰もわかりませんが、一日を一生だと思って日々を過ごしていきたいなと思います。

これは一日たりともダラダラしないとかそういうストイックな宣言ではありません。

一日一日を大切にし、動く時は動き、休む時はしっかり休み、それが一生を大切にすることに繋がるのだと僕は信じています。

 

 

一生のことを考えると途方も無いですが、それを一年、一月、一週間、一日、一時間、一分、一秒と近づけていけば自ずと今やるべきことと今やらなくてもいいことが浮かび上がってくると思うんです。

 

 

僕もこれから意識的に一日一生を落とし込んで生きたいと思います。

 

 

今日も命の貴重な時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございます!